髪の毛が抜ける抜け毛が気になりだしたら、まずは自分でできる抜け毛対策を始めましょう。そして育毛発毛へ!

プロペシア外来とプロペシアの効果

男性型脱毛症(AGA)は、男性の抜け毛の主な原因だと言われています。AGAには、内服薬であるプロペシアが有効で、この内服薬を使って治療をする診療科をプロペシア外来と呼びます。

男性型脱毛症(AGA)は、加齢に伴い減少した男性ホルモンの影響で抜け毛が起こる病気です。減少した男性ホルモンが強化され毛乳頭細胞にある男性ホルモンの受容体とジヒドロテストステロン(DHT/強化された男性ホルモン)が結合すると毛の成長が止まります。すると髪の毛が抜け易くなってしまうんです。(ジヒドロテストステロン(DHT)と5αリダクターゼについて

男性型脱毛症の抜け毛治療をするプロペシア外来は、プロペシア(内服薬)を使って、抜け毛が進行するのを遅らせます。頭皮の状態を維持することで髪の毛を増やします。

この抜け毛治療は、早く始めた方が効果が出やすいので抜け毛が気になり始めたら、すぐ治療に取り掛かると良いでしょう。

プロペシアの効果

プロペシア外来での抜け毛の治療ですが、6か月程薬を飲み続けて抜け毛があったかどうかで、治療の効果があったのか判断します。

プロペシアは飲む育毛薬ですが、1年以上飲み続けると、毛が成長するサイクルが正常にり、抜け毛で悩んでいる方の約58%の方に、改善がみられました。さらに約40%の人に進行の抑制の効果が認められた薬です。効果がなかったのは、ほんの数%の人だけでした。

つまりほとんどの方が何らかの効果があったと感じているのです。プロペシアは抜け毛を防ぐ薬で発毛の薬ではありません。進行を抑制する効果の部分も効果があると思ってよいでしょう。

専門のクリニックでは、プロペシアに加えて、ミノキシジルなどの発毛薬を処方しているところもあります。この2つを利用することでより一層高い効果を得ることができるんですね。